用途 |
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商品説明 |
- 測定力0.01Nにより、変形しやすいワークや高精度部品の測定に最適です。
- 0.15N、1Nタイプは一定の測定力で測定できるライトマチックの特長を生かし、0.01Nタイプでは安定しにくかったワークにご利用いただけます。
- スピンドルはモータ駆動で上下し、ワークに測定子が接触したときに停止します。その後は定圧で最大値・最小値・振れ値の測定も可能です。
- 最小表示量0.01μmの高分解能、さらに50mmの広い測定範囲を持っています。
- スピンドル部は低熱膨張材を使用し、温度による変形が少なくなります。
- 約10万回(目安)の使用でモーター交換などが必要となる場合があります。インラインの様な使用頻度が高い用途には不向きです。
- オプション:フットスイッチ-No.937179T、専用スタンド-No.957460、デジマチック接続ケーブル(1m)-No.936937、デジマチック接続ケーブル(2m)-No.965014、VLウェイトパーツ-No.02AZE375、推奨替測定子[シェル測定子-No.101118(約0.02N)、超硬球面測定子Φ7.5-No.120059(約0.03N)、超硬球面測定子Φ10.5-No.120060(約0.06N)、超硬ニードル測定子Φ0.45-No.120066(約0.01N)]。
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商品スペック |
- 測定範囲(mm):0~50
- 指示精度(μm):0.5+L/100「L=任意測定長(mm)」(20℃)
- 電源電圧(V):AC85~264(ACアダプタによる)
- 使用/保存温度範囲(℃):20±1
- 最小表示量(切り換え可能)(μm):0.01/0.1/1.0
- ストローク(mm):51.5(標準測定子使用時)
- 繰り返し精度(μm):σ=0.05
- 検出方法:反射形リニアエンコーダ
- 出力:デジマチック出力/RS-232C出力(パラメータによる切換式)
- 早送り速度(mm/s):約8
- 測定テーブル:-
- 測定時送り速度(mm/s):約2、4(パラメータによる切り換え)
- 測定力(N):0.01
- 定格消費電力(W):最大12(12V、1A)
- 入力:フットスイッチ入力(オプションのフットスイッチ使用時)外部コントロール
- 標準測定子:超硬球Φ3mm(取付用ねじ部:M2.5(p=0.45)×5) No.901312
- 表示部:文字高さ14mm/8桁(符号を除く)
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注意事項 |
- 指示精度、繰り返し精度、測定力:標準測定子によるノーマル測定時。
- 精度保証温度:温度変化が緩やかであること温風および冷風が直接当たらないこと。
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内容品・付属品 |
●ACアダプタ:No.357651●電源コード:No.02ZAA000●アース線:No.934626●六角棒スパナ(2個:測定子固定用、固定金具取り外し用) |
原産国 |
日本 |
特記事項 |
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