| 用途 |
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| 商品説明 |
- 単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。
- レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。
- 可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。
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| 商品スペック |
- 材質：BK7
- 設計波長(nm)：546.1
- 屈折率：ne=1.519
- コーティング：ノーコート
- 有効径：外径の90%
- スクラッチ-ディグ：40-20
- 外径ΦD(mm)：Φ5(+0～-0.1)
- 焦点距離f(mm)：12(±2%)
- コバ厚te(mm)：1.2
- 中心厚tc(mm)：1.8(±0.15)
- バックフォーカスfb(mm)：10.8
- 曲率半径r(mm)：6.23
- 偏心(′)：＜3
- 規格：RoHS
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| 注意事項 |
- 球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。
- 平凸レンズには光を入れる向きがあります。必ず凸面側から平行光を入射させてください。逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。
- レンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
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| 内容品・付属品 |
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| 原産国 |
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| 特記事項 |
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