| 用途 |
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| 商品説明 |
- 軸物ワークに最適なハンドリング用コレットチャックです。
- 強いグリップ力とコレットの回り止め機構で、確実にワークを把持します。
- コレットの開き代が大きく、使いやすくなっています。
- 長いワークにも対応するように中空穴が設けてあります。
- コレットの開閉のうちのいずれかを容易に検出できるスイッチをボディの溝に取り付けられます。
- コレットでつかむ高精度チャック。
- パーツハンドリングのパイオニア。
- 簡単に構築組合せ自在。
- 信頼の耐久性。
- 全て交換可能なメンテナンス。
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| 商品スペック |
- 機種：CHC509
- コレットの穴径(mm)：18.0
- 近接スイッチ：スイッチなし
- 使用流体：清浄エア
- 使用圧力(MPa)｛kgf/cm2｝：0.3～0.7｛3～7.1｝
- 周囲温度(℃)：5～60
- 潤滑：不要(給油する場合はタービン油1種〔ISO VG32〕相当品)
- 繰り返し精度(mm)：±0.05
- シリンダ径(mm)：Φ60
- 開き代(mm)：4.0
- 排気量(cc)：35.0
- 連続使用速度(回/分)：60
- 動作方式：複動
- 理論グリップ力(N)：6980×P
- 本体質量(g)：2320
- コレット長さ(mm)：40.0
- 最小把持長さ(mm)：22
- コレット開閉寸法(mm)：19.0～15.0
- タイプ：特殊タイプ/コレット型
- 種類：エアチャック
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| 注意事項 |
- 連続使用速度は概略参考値で使用条件によって変わります。
- P:使用圧力(MPa)。
- 1N≒0.102kgf。
- 最小把持長さ以下でつかむ場合には、ダミーピンを使用してください。コレットが斜めのままでワークを把持する不安定な状態を防止します。ただし、グリップ力は1/2程度になりますのでご注意ください。また、ワークの姿勢を安定させるために、把持長さはワークの径以上にしてください。
- 把持可能なワーク重量(N)は、理論グリップ力の1/50～1/100を目安にしてください。
- 中間のコレット穴径の場合、コレット開閉寸法は参照したコレット穴径との差だけ変わります。
- 繰り返し精度は、エアチャックの同期機構の遊びも含めた値を測定したものでありワークのセンタリング精度を表すものではありませんのでご注意ください。
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| 内容品・付属品 |
●取扱説明書 |
| 原産国 |
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| 特記事項 |
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