用途 |
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商品説明 |
- 30~400Hz交流出力制御でアルミ溶接が変わる!
- フルデジタルは溶接性能が自慢。
- 400Hzまでの周波数増加によるエネルギー密度アップがもたらす新しいアルミ溶接。
- エネルギー密度が高く、今までできなかったこんなことが可能になります。
- エネルギー分散が少なく熱が集中するため、溶接がやさしくなります。
- なめらかで光沢のある溶接ビードが得られます。
- アークの集中性はやっかいな仮付けを容易にします。
- フィラーワイヤの挿入が容易にできます。
- 先端に集中するアークで電極の消耗を抑えます。
- 4Aでもしっかりしたアーク。
- 溶けぎわがシャープと好評です。
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商品スペック |
- 定格入力電圧(V):三相AC200(変動許容範囲 180~242) 50/60Hz(共用)
- 定格入力(kVA):11.4
- 出力電流(A):DC300(直流TIG)/AC300(交流TIG)/DC250(直流手溶接)、10~300(MAX TIG)、10~300(エキスパ一卜交流TIG)、4~300(エキスパ一卜直流TIG)、10~300(標準)/20~300(ハード)/10~200(ソフト)[交流TIG]、4~300(直流TIG)、4~250(直流手溶接)
- 定格入力(kW):9.7
- 出力電圧範囲 MAX TIG(V):16~21
- 出力電圧範囲 エキスパ一卜交流TIG(V):16~22
- 出力電圧範囲 エキスパ一卜直流TIG(V):16~20
- 出力電圧範囲 交流TIG(V):16~22(標準)/16~22(ハード)/16~20(ソフト)
- 出力電圧範囲 直流TIG(V):16~20
- 出力電圧範囲 直流手溶接(V):20~30
- 定格出力電圧(V):DC20(直流TIG)/AC22(交流TIG)/DC30(直流手溶接)
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注意事項 |
- 出力電圧範囲:初期、クレータ、バルス機能も同一値です。また交流TIGまたはMI×TIGでは、交流周波数を上げると出力側ケーブルのインピーダンス(交流的な抵抗)による霞圧降下で、定格出力電流が出ない場合がありますが、故障ではありません。
- 300~500Aでは最大周波数400~200Hzとなります。
- 極性状態がトーチまたは手棒がプラスの状態です。(EP:Electrode Positiveの略です)。
- アルゴンガス(高純度溶接用アルゴンガスJIS-K1105(純度99.9%以上))をご使用ください。
- 外形寸法:奥行寸法には後面の入力雷源端子カパーは含みません。
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内容品・付属品 |
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原産国 |
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特記事項 |
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