三井精機工業(株)

スクリューコンプレッサ Z375AX2-R

  • 型番:Z375AX2-R
  • 発注コード:BCLQN
  • メーカー商品コード:Z375AX2-R
  • JANコード:―

仕切価格
標準価格 \6,220,000
 
注文単位 1台
  • ※11/21 23:30 時点の情報です


用途
商品説明
  • 更に進化を遂げたコンプレッサの最強戦士誕生!
  • 高性能×高効率×高機能。
  • 究極精度追求の結晶。
  • 独自の圧縮機構「Zスクリュー」を極限まで高め、吐出し空気量最大10%増大を実現。
  • トップランナー規制対応モータを採用し、高効率・省エネを両立。
  • 更に省エネロジックとして瞬時起動システムの採用。
  • 地球温暖化対応機として周囲温度50℃での過酷運転を実現。
  • 従来より好評を頂いている、カラー液晶モニター(タッチパネル式)を7.0インチワイド液晶モニターに変更。
  • 解像度・応答スピードアップ・IT通信機能の拡張性を充実し使いやすさの面でも更に進化。
  • 工作機械メーカーのノウハウを生かし、圧縮機構の究極精度を実現。
  • 三井精機では全機種『トップランナー規制』対応を明記する為、ベーシックタイプ、インバータタイプともに『PREMIUM』のステッカーを貼っております。
  • 吸気・排気の冷却回路見直しにより、周囲温度50℃でも異常停止しない運転を可能。
  • 高効率・高入気温度ドライヤ採用。
  • 吐出温度95℃以上で増風冷却運転開始。
  • 潤滑油回路・制御回路のユニット化によるメンテナンス部品低減。
  • AUCS(オートアンローダコントロールシステム)に加え、瞬時起動システムを追加。
  • 末端圧力の追従性向上と自動発停運転、台数制御運転等でのアイドルタイムの大幅短縮。
  • 運転管理を容易にする液晶モニター(タッチパネル式)を標準装備。運転データロギング機能(USBメモリーへ書き出し・保存による運転状態監視が可能)。スケジュール運転機能(曜日、時間を任意に設定し運転・停止が可能)。瞬停対策機能。交互運転機能(液晶モニタ搭載機同士の結線のみで交互運転が可能)。
  • オーバーヒート事前警報装備。周囲温度45℃以上で異常警報表示(吐出温度異常が出る前の事前警報としてお知らせします)。周囲温度センサー によるメンテナンス性向上。
  • コンプレッサ管理用通信機能標準装備。パソコン監視用ソフトZ-MateII、Z-Cloud(オプション)との組み合わせによりキメ細かい管理が可能。
  • 瞬停再起動は最大20秒までの停電に対応。
  • データサンプリングで吐出温度・吸気温度・圧力(ユーザー圧力)・電力・電圧・電流・タンク圧力・回転数のサンプリングが可能。
  • パソコンに取り込み、サンプリングデータが閲覧可能。
  • シンプル構造とシール効果で高次元のパフォーマンスを実現。
  • 精度が生む高い信頼性。
商品スペック
  • 電源電圧(V):200(50Hz)/200・220(60Hz)
  • 吐出空気量(m3/min):6.9
  • 吐出し圧力(MPa):0.7
  • 電動機出力(kW):37
  • 始動方式:3コンタクタ/スターデルタ
  • 質量(kg):970(乾燥)
  • ファンモータ出力(kW):2.2
  • タンク内潤滑油充填量(L):20
  • 吸い込み条件:大気圧(2~40℃)
  • 駆動方式:カップリング直結駆動
  • タイプ:ベーシックタイプ
  • 寸法(mm):奥行750×高さ1550×幅1550
  • 騒音値(dB(A)):59
  • 電動機形式:全閉外扇三相誘導電動機(IE3モータ)
  • 吐出し空気口径(R):1 1/2
  • 容量制御方式:省電力AUCSor自動発停選択
  • 冷却方式:空冷
注意事項
  • 出口空気露点:周囲温度30℃、湿度75%、定格圧力の条件による値です。
  • 電動機出力は公称出力を表します。
  • 騒音値は無響音状態で機械正面より1.5m、高さ1.0m全負荷運転で測定した値です(0.7MPa時)。
  • 設置環境により周囲の反響の影響を受ける状態では表示数値よりも大きくなります。容量制御運転時には変動します。0.7MPa以外の圧力設定の場合は表示数値より大きくなる場合があります。
  • 吐出し空気量は、吐出し圧力時に吐出す空気量を吸込状態(大気圧)に換算した値です。
  • 吐出し空気は直接吸引する呼吸器系の機器には使用しないでください。
  • 吸込空気温度は40℃を超えないよう換気に注意してください。また屋内でご使用ください。
  • コンプレッサより排出されるドレン水は直接雨水溝に流さないでください。
  • 取扱説明書と警告、注意銘板をお読みの上正しくご使用ください。
内容品・付属品 ●取扱説明書
原産国
特記事項